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金管とティンパニのための九重奏 プレリュード:シャルパンティエ
(「テ・デウム」より) H.146
Charpentier, Marc-Antoine:Prelude H.146
編成はTp.2本、Hn.2本、Tbn.またはEup.2本、Tuba.2本、およびティンパニ(省略可)です。
バロック期の壮麗な名曲をコンサートピースの小品に、ぜひどうぞ。
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参考音源
https://youtu.be/9pR-IF-tFYA
アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3
https://animato-jp.net/rec-band/gakufu.html
原曲は宗教曲〈テ・デウム〉の中の器楽合奏曲(弦楽器、トランペット、ティンパニ等)です。
シャルパンティエは17世紀に活躍したフランスの作曲家ですが、彼の〈テ・デウム〉は20世紀になってからウィーンで出版されました。
その中のプレリュードはオルガン曲など様々な編曲で親しまれています。
この《テ・デウム ニ長調》の前奏曲は、欧州放送連合で使われていることで有名で、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートや
ユーロヴィジョン歌唱コンテストの開始テーマにも使われています。
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(Marc-Antoine Charpentier, 1643年 - 1704年2月24日)はフランス盛期バロック音楽を代表する作曲家です。
多作で洗練された作曲家であり、ジャン=バティスト・リュリと同時代の人です。フランス宮廷とほとんど関連を持たず、現代になって重要性が再認識されたため、
生涯や経歴に不明な点が多い。遺された作品では、特に宗教音楽を重要視されています。
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