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木管と打楽器 八重奏「魅惑のワルツ」
Fascinacion
F. D. Marchetti
編成はフルート、クラリネット、アルトサックス2本、エレキベース、
ヴィブラフォン、マリンバに加えてドラムセット(省略可)です。
クラリネットはオーボエに変更可能です。
アルトサックス2ndはテナーサックス、ホルンに変更可能です。
エレキベースはファゴットまたはバスクラリネットに変更可能です。
美しい調べの名曲をコンサート・ピースなどに、ぜひどうぞ。
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アトリエ・アニマート・ショップ
https://animato.official.ec/
参考音源
https://youtu.be/edbc42KFFxo
アトリエ・アニマート楽譜ページ1/3
https://animato-jp.net/rec-band/gakufu.html
「魅惑のワルツ」(英語: Fascination)は、1957年に全米チャート7位を獲得した女性歌手のジェーン・モーガンなどのレコードで知られてます。
「ヴァルス・ツィガーヌ」(ジプシーのワルツ)ともいい、パリのカフェのオーケストラ用にイタリアの作曲家フェルモ・ダンティ・マルケッティが
1904年に書いた作品で、モーリス・ド・フェラウディがフランス語の詩を書きシャンソンとして愛好されポーレット・ダルティが歌い成功を収めました。
その後1954年ディック・マニングが英詩をつけました。
1957年、映画『昼下りの情事』の主題曲として使用されリバイバルヒットしました。
Prince's Orchestra(1914)全米6位のほか、次の演奏があります。
映画『昼下りの情事』サントラ盤(1957・米Verve)
ビリー・ヴォ―ン(1958)
ロジャー・ウィリアムス(1958)
パット・ブーン(1961)
パーシー・フェイス(1960)
キーリー・スミス(1960)
コニー・フランシス(1963)
ピート・ファウンテン(1965)
ナット・キング・コール(1966)
アンドレ・プレヴィン(1963)
ベルト・ケンプフェルト(1968)
Fascination(歌詞・意訳)
It was fascination
I know
And it might have ended
Right then, at the start
Just a passing glance
Just a brief romance
And I might have gone
On my way
Empty hearted
今 思えば
それは魅惑のひと時だった
その場限りで
終わっていたかもしれない
束の間の眼差し
束の間のロマンス
そして虚ろな心で
いつもの道を歩んでいたかも
It was fascination
I know
Seeing you alone
With the moonlight above
Then I touch your hand
And next moment
I kiss you
Fascination turned to love
今 思えば
それは魅惑のひと時だった
月の光を身に浴びて
一人佇む君を見て
思わず君の手に触れた
それからすぐにキスをする
魅惑が恋へと姿を変えた
It was fascination
I know
Seeing you alone
With the moonlight above
Then I touch your hand
And next moment
I kiss you
Fascination turned - to - love
今 思えば
それは魅惑のひと時だった
月の光を身に浴びて
一人佇む君を見て
思わず君の手に触れた
それからすぐにキスをする
魅惑が恋へと姿を変えた
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